作品集

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出版物の一例 文芸・エッセイ

小説、俳句、詩歌、エッセイ、自伝など自らの感性を自分の言葉で綴り、表現した作品たち。

看取るほどわかる命の重さかな

作者名 山室 誠
定価 本体1,200円(税込1,320円)
サイズ・ページ A5判上製 185ページ
ISBNコード 978-4-87398-140-6
作品内容

元東北大学病院緩和ケアセンター長、現仙台市内の在宅医療支援診療所医師である著者の講演録。
老いや死、看取りといった重く暗くなりがちなテーマを居酒屋談義風にわかりやすく講演した「看取る人の納得と逝く人の覚悟」、生きている限り体験することはまず不可能な「自分の死」を模擬体験する「百聞は一験にしかず(一験:死の模擬体験)」二つの講演を収録。

仙台の町づくり 四ツ谷用水

作者名 荘司 貴喜
定価 本体800円(税込880円)
サイズ・ページ B5判並製 20ページ
ISBNコード 978-4-87398-141-3
作品内容

昭和59年、仙台市小学校社会科研究会の教材として作成したスライドを冊子化。江戸時代から、現代まで生き続ける四ツ谷用水を知ろう。

ゆりあげの空に ‐東日本大震災 それでも前を向いて‐

作者名 ゆりあげ乙女の会
定価 1,100円(本体1,000円)
サイズ・ページ A5判並製 188ページ
ISBNコード 978-4-87398-135-2
作品内容

東日本大震災で甚大な被害を受けた名取市立閖上中学校。大切な家族や友だちを、生まれ育った家や町を失い、通常とは程遠い普通でない毎日を過ごしながらも、多くの真心と支援に応えるよう、前を向いて進みだした生徒たち。そして、自らも被災し、大切な人を亡くしながらも、生徒たちを見守り、寄り添い学校の中だけでも普段どおりの生活をさせようと奮闘した教職員達の『あの日』からの記録。

支倉六右衛門常長の最期

作者名 工藤 隆哉
定価 本体1200円+税
サイズ・ページ 四六判並製 255ページ
ISBNコード 978-4-87398--133-8
作品内容

なぜ支倉常長は帰国後一年足らずで亡くなったのか。常長と慶長遣欧使節団の知られざる謎に迫る。

賊誅 伊達騒動異聞

作者名 金澤 裕
定価 本体 1,500円+税
サイズ・ページ 四六判並製 251ページ
ISBNコード 978-4-87398-132-1
作品内容

原田甲斐はなぜ酒井雅樂頭邸で刃傷事件に及んでしまったのか。伊達騒動の経緯と刃傷事件のその後を描いた歴史小説。

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